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2013/06/19gentenNEWS/フェア・店舗情報

クイーポ会長 岡田國久が
「フィレンツェ市の鍵」を受賞しました。

この度、弊社代表取締役会長岡田國久は、イタリア・フィレンツェ市への貢献を高く評価され、フィレンツェの城壁扉を開ける4つの鍵"Le Chiavi della Città"(レ キアーヴィ デッラ チッタ)を名誉の証として授与されました。

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フィレンツェ市の鍵
  "Le Chiavi della Città"について
この賞は、フィレンツェ市の発展やイメージの促進に貢献した、個人、企業、団体に贈られる、名誉賞です。
大小4つの鍵からなる「フィレンツェ市の鍵」。
これは、フィレンツェが城壁で囲まれていた頃に使われていたもので、ヴェッキオ宮殿の美術館にも展示されています。
フィレンツェへ入る"ローマ門、サンガッロ門、サンフレディアーノ門"は大変に大きく、馬車などが通る大きな門扉と、人が通行するための小さな門扉から成るため、大小の鍵がついています。昔は時間になると門が閉ざされ、その鍵を授与することは、「フィレンツェでは自由である」ことを意味し、市民として迎えられたこととなります。

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受賞の経緯
2012年4月、弊社オリジナルブランド"genten"(ゲンテン)のイタリア第1号店を、長年の夢でありましたフィレンツェの地にオープンさせました。
今の時代に大切なことは「地球環境への謙虚な姿勢と文化への深い造詣」と考える会長の岡田は、当時のフレスコ画が残る中世の宮殿 Palazzo dei Cerchi 「パラッツォ デイ チェルキ」にショップを構え、江戸時代を中心とした工芸小物の常設展示や、華道、茶道、香道のデモンストレーションなど、店舗を通じて日本文化の紹介も積極的に行っております。
イタリアと日本、両国における伝統・文化の発展と継承が、弊社の使命と考えていることから、歴史あるフィレンツェに対しさらに貢献すべく、マッテオ・レンツィ市長と会談を行い、市が最も力を入れている、ヴェッキオ宮殿地下にある"ローマ劇場の発掘現場"と、"ミケロッツォの中庭にあるフレスコ画の修復"の経済貢献を決定いたしました。
これら一連の行為が高く評価され、この度、名誉の証"Le Chiavi della Città"を授与される運びとなりました。

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授賞式の模様
2013年5月21日、フィレンツェ市庁舎 ヴェッキオ宮殿Sala Gili(百合の間)にて授賞式が開催されました。
ドナテッロの彫刻が鎮座し、壁面や天井はフレスコ画やフィレンツェ市の百合紋章に彩られたその名も<百合の間>で行われた授賞式。
古式ゆかしく、中世の衣装を身にまとった楽隊の演奏から始まり、フィレンツェ市長・マッテオレンツィ氏より直々に、名誉の証"Le Chiavi della Città"が手渡されました。
市長は「自分の信頼する友、大切な人には、何を渡すか?それは家の鍵です。親愛なる岡田さんに鍵を渡した今、夜だろうが昼だろうが、いつでもフィレンツェへいらしてください。感謝の気持ちとしてこの鍵を贈ります。」
市長は岡田のことを「友」と呼び「次回は食事に招待しますので、早く戻ってきてください」とスピーチされました。
また式典には、在イタリア日本国大使館特命全権大使河野雅治ご夫妻も参列下さいました。
「日本とイタリアの経済状況が良いとは言い難い状況の中で、日本人の中から、このようにイタリア・フィレンツェに貢献する人物が登場したことは大変喜ばしいことです。」と、スピーチされました。

授賞式には地元イタリアのテレビ、新聞などの報道陣も多く集まり、大変なにぎやかさとなりました。
またこの賞を記念して、ヴェッキオ宮殿の中庭と外壁に、gentenの紹介も掲出されました。

授賞式には地元イタリアのテレビ、新聞などの報道陣も多く集まり、大変なにぎやかさとなりました。
またこの賞を記念して、ヴェッキオ宮殿の中庭と外壁に、gentenの紹介も掲出されました。

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